お知らせ

2011年06月01日

第1回目の秩父三十四観音巡礼の旅に行ってきました

5月12日(木)に第1回目の秩父三十四観音巡礼の旅に行ってまいりました。
皆様、大変お疲れ様でした。

朝から雨模様 旅先の天気が気になる中、東北沖大震災の被災者の慰霊と早期復興の祈願を胸に又旅先での無事を祈り、最年長昭和二年生れの方から昭和二十七年生まれの方まで、平均年齢六十七歳、十ヶ寺を巡る強行軍、企画者として、タダタダ無事に・・・と祈るばかりでした。

様々な想い出が脳裏を巡るところですが、心に残る一番の思い出は、六百年を超える「モミジの木の事」ですかネ?

もみじとお地蔵様さぞかし紅葉(こうよう)の季節には綺麗に色づく事でしょうと木を取り囲む方々の話し声が・・・・、このモミジは「紅葉しません」「添乗員の一言」秋になると焦げ茶に変色し枯れるとの事。周りの木々に遠慮して、自分はひっそりと散るのですかネ?

小野小町の歌に

「花の色はうつりにけりにいたづらに わが身 世にふるながめせしまに」

とあります。きっとこのモミジは世の中に逆らい、自身の志に従い生きて行く、自身の思いを大切にと教えて居るのでしょうか?
元気に巡ることが出来ました事、観音菩薩様の御加護と皆様の普段の心掛けのおかげと感謝致します。

尚、次回の巡礼の旅は、7月20日(水)を予定しております。

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