お知らせ

2016年07月05日

第四十一回「坐禅・法話会」を開催致しました

去る6月30日、萬徳院釈迦寺船橋中央に於いて、第41回座禅法話会が開催されました。くもりがちな日々が続いておりますが、多くの御方に御参加いただきました。今回も座禅体験ののち、「お墓・仏壇」という題材で3人の僧侶に御法話をいただきました。

第一座 川井亮證師 「お仏壇とご本尊」
お仏壇は、もともと仏様を礼拝するためのものであり、お家にある小さなお寺とも言えます。
時代と共に、亡き人やご先祖様を供養する場所との意味が深まっておりますが、本来の意義に立ち返り、仏様への敬いの気持ちを深めるのも大切なことかと思います。
ご先祖様への供養を通じ、仏縁が進まれることを願い、お話をさせていただきました。

第二座 佐藤成秀師 「仏壇・お墓と先祖供養」 
仏教が日本に入ってくる以前は、死を穢れとして遠ざけていました。しかし、だんだんと仏教の考えが広まるにつれ、死がご浄土への旅立ちとの解釈が広まりました。
そのご浄土で故人様が安らかであり、自分達のことを見守ってくださいという思いで仏壇、お墓でのご供養が現在まで行われております。
また、仏壇・お墓に関して場所や向きを気にされる方がいます。
心静かに手を合わせる事ができる場であればあまり気にすることはないと思います。

第三座 青柳信證師 「供養の心」
お墓、仏壇の話を引き継いで、供養する上で、本当に大事な事は何なのか?
お香や仏飯など、実際の仏具を通して、毎日の生活の中で心がけておくべき事をお話ししました。
あわせて、日常ですぐに実践できる供養の方法『無財の七施』をご紹介させていただき、『供養の心』の意義を実感していただきました。
また、今回はご参加いただいた皆様の質問に答える仏事相談の時間を設けました。今回は仏壇やお墓の話ということもあり、身近に感じておられる疑問を中心にお答えさせていただきました。

次回の開催は7月30日(土)です。次回は、『お盆・施餓鬼(せがき)』という題材でお話させていただきます。また、今回も質問に答える時間も設けたいと思っております。次回の題材であるお盆に関しての質問も受けつけます。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

第四十一回「坐禅・法話会」 第四十一回「坐禅・法話会」 第四十一回「坐禅・法話会」 第四十一回「坐禅・法話会」

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